最近、メディアでも取り上げられつつある歴女についてメモ。
女性の6割「歴史に興味ある」、はまったきっかけの半数が「大河ドラマ」
2009年2月25日水曜日
広告費とPB
NIKKEI NET:イオン、PB商品1700品目を値下げへ
ちょうど、電通から「2008年の日本の広告費」が発表され、「総広告費は前年比4.7%減の6兆6926億円」ってことで、不景気でとか、ネットがどうだとか様々なご意見が飛び交っているわけですが、
一点忘れちゃいけないなっと思ったのが、
以前、山本直人さんが「流通と広告の重要な関係」というブログの記事でおっしゃっていた、より大きな構造の変化=流通の変化ってやつ。
2008年日本の広告費の記事を読んだ後に、イオンのPBのニュースを読んでふと思ったので、メモ。
2008年のヒット商品一位は、PBだし。
業種別で見ても食品が前年比100.7%の微増で、トイレタリー系が94.3%で減少しているので、言えなくもなさそうな感じなんですが、どうでしょ?
ちょうど、電通から「2008年の日本の広告費」が発表され、「総広告費は前年比4.7%減の6兆6926億円」ってことで、不景気でとか、ネットがどうだとか様々なご意見が飛び交っているわけですが、
一点忘れちゃいけないなっと思ったのが、
以前、山本直人さんが「流通と広告の重要な関係」というブログの記事でおっしゃっていた、より大きな構造の変化=流通の変化ってやつ。
2008年日本の広告費の記事を読んだ後に、イオンのPBのニュースを読んでふと思ったので、メモ。
2008年のヒット商品一位は、PBだし。
業種別で見ても食品が前年比100.7%の微増で、トイレタリー系が94.3%で減少しているので、言えなくもなさそうな感じなんですが、どうでしょ?
2009年2月6日金曜日
新旧で白黒はっきり。
ニューズ、10-12月期は64億ドルの赤字に転落とか、海外でも国内でもテレビや新聞が不調な今日この頃、
Cnet: 「第2日本テレビ」が単月黒字化、地上波との広告連動で
Internet Watch: ニコ動、広告の四半期売上が2億5000万円
(といっても、ポータル事業は4億7500万円の赤字)
Cnet: ミクシィ、第3四半期決算は増収増益
とのこと。
面白いのは、日テレが広告モデルでGo!Go!ってなのに対して、mixiやニコ動は、しっかりコンテンツでの課金も収益の大きな柱にしているところ。。
Cnet: 「第2日本テレビ」が単月黒字化、地上波との広告連動で
Internet Watch: ニコ動、広告の四半期売上が2億5000万円
(といっても、ポータル事業は4億7500万円の赤字)
Cnet: ミクシィ、第3四半期決算は増収増益
とのこと。
面白いのは、日テレが広告モデルでGo!Go!ってなのに対して、mixiやニコ動は、しっかりコンテンツでの課金も収益の大きな柱にしているところ。。
2009年2月1日日曜日
2009年1月30日金曜日
2009年1月28日水曜日
2009年1月26日月曜日
Global Internet Audience Surpasses 1 billion Visitors
comScore:Global Internet Audience Surpasses 1 billion Visitors
『China Ranks as Largest Internet Population in the World』
メモ。
『China Ranks as Largest Internet Population in the World』
メモ。
2009年1月24日土曜日
広告系総会 vol.3
広告系ブロガーにはお馴染みの広告系総会 vol.3に参加させていただきました。
途中からの参加であり、かつ多くの方で店内が混んでいた関係もあって、あまり多くの方とお話できたわけではないかったけど、新たに何名かの方とお名刺を交換させていただいたり、前回の広告系総会(夏)でお話させていただいた方とまたご挨拶させていただいたりと、大変楽しかったです。
また、会を通じてAd Innovator織田氏からの「広告業界が大きな変革期に直面している今、皆さんの力でこの大きなうねりを乗り越えていきましょう(勝手に要約w)」という力強いお言葉や、「不況ををチャンスと捉え」最近スケダチとして独立されたmediologicタカヒロさんに、とてもインスパイアされました!!! ありがとうございました。
次回の広告系総会(夏)も楽しみにしています!
途中からの参加であり、かつ多くの方で店内が混んでいた関係もあって、あまり多くの方とお話できたわけではないかったけど、新たに何名かの方とお名刺を交換させていただいたり、前回の広告系総会(夏)でお話させていただいた方とまたご挨拶させていただいたりと、大変楽しかったです。
また、会を通じてAd Innovator織田氏からの「広告業界が大きな変革期に直面している今、皆さんの力でこの大きなうねりを乗り越えていきましょう(勝手に要約w)」という力強いお言葉や、「不況ををチャンスと捉え」最近スケダチとして独立されたmediologicタカヒロさんに、とてもインスパイアされました!!! ありがとうございました。
次回の広告系総会(夏)も楽しみにしています!
2009年1月7日水曜日
Search Not Recession Proof, says eMarketer
ADWEEK: Search Not Recession Proof, says eMarketer
『Compared to some other online ad formats, which are relatively flat or dropping, such as display advertising or classifieds, the search market starts to look good. 』
『Compared to some other online ad formats, which are relatively flat or dropping, such as display advertising or classifieds, the search market starts to look good. 』
Aun Consulting P4P市場予想
IT Pro:2008年のP4P広告費は1862億円、SEO市場規模は130億円でともに3割拡大
『アウンコンサルティングは1月7日、検索/コンテンツ連動型(P4P)広告市場と検索エンジン最適化(SEO)市場に関する調査結果を発表した。2008 年は、P4P広告費が1862億円(前年の1417億円に比べ31.4%増)、SEO市場の売上高が130億1000万円(前年の100億6000万円に比べ29.3%増)だった。2012年の状況については、P4P広告費が3855億円、SEO市場の売上高が230億2000万円に拡大すると予測する。』
メモ。
『アウンコンサルティングは1月7日、検索/コンテンツ連動型(P4P)広告市場と検索エンジン最適化(SEO)市場に関する調査結果を発表した。2008 年は、P4P広告費が1862億円(前年の1417億円に比べ31.4%増)、SEO市場の売上高が130億1000万円(前年の100億6000万円に比べ29.3%増)だった。2012年の状況については、P4P広告費が3855億円、SEO市場の売上高が230億2000万円に拡大すると予測する。』
メモ。
2008年12月31日水曜日
2008年〆
2008年の一月から書き始めたこのブログですが、およそ1年間で122(この記事を含まず)回のエントリーをしてきますた。
今年のハイライトは、やはり「次世代マーケティングプラットフォーム」の著者である湯川鶴章さんのブログで、自分の書いた書評を取り上げていただいたことでしょう!!
本業の仕事がなかなか上手くいっていない中で湯川さんに取り上げていただいたので、本当に嬉しかったし、救われました。。今後も、ライフワークとしてブログを書いていきたいと思っております。(勿論、本業の仕事もがんばりますがw)
で、多くの有名ブロガーに倣って、今年注目したことを挙げるなら、やはり今年はiPhoneを含むモバイル系のニュースでしょう。モバイルのタグのついた記事を見てみるとわかるかと。
2009年は、いよいよAndroid OS搭載の携帯端末が日本のメーカーからも発売されるようなので、日本のケータイ2.0に注目です。
では、良いお年を。
今年のハイライトは、やはり「次世代マーケティングプラットフォーム」の著者である湯川鶴章さんのブログで、自分の書いた書評を取り上げていただいたことでしょう!!
本業の仕事がなかなか上手くいっていない中で湯川さんに取り上げていただいたので、本当に嬉しかったし、救われました。。今後も、ライフワークとしてブログを書いていきたいと思っております。(勿論、本業の仕事もがんばりますがw)
で、多くの有名ブロガーに倣って、今年注目したことを挙げるなら、やはり今年はiPhoneを含むモバイル系のニュースでしょう。モバイルのタグのついた記事を見てみるとわかるかと。
2009年は、いよいよAndroid OS搭載の携帯端末が日本のメーカーからも発売されるようなので、日本のケータイ2.0に注目です。
では、良いお年を。
2008年12月30日火曜日
ケータイ小説的。
メディア論を読んだ後に、ケータイ小説的。を読む。我ながら、天才的な本のチョイスだと思ったw
ケータイ小説は、言うまでもなくケータイという極めてパーソナルなメディアの普及、そして『それを司る女神』すなわち浜崎あゆみという存在なくして成立しない。
『尾崎の一九八〇年代には反抗すべき敵として、権威や大人の社会が存在したのだが、一九九〇年代の末においては、敵は社会ではなく自分の内面であるという具合に変化したのである。』
また、ケータイ小説は、『ファスト風土的な郊外から生まれた新しい文化』であり、八〇年台以降の書店の郊外化を論じてきた小田光雄が指摘した『出版を通じて日本人が形成された』という主張に倣うなら、『夏目漱石は置かれていなくとも、ケータイ小説は大量に並んでいるような流通システムによって形成されたこれまでとは違う日本人』によるもの、とのこと。
ケータイ小説を読んだことがないので、ケータイ小説のことが全く理解できなかったが、この本を読んで、ケータイ小説的な状況については理解することが出来た。多くの書評でも高い評価が与えられているけど、本当に面白い本ですた。
ケータイ小説は、言うまでもなくケータイという極めてパーソナルなメディアの普及、そして『それを司る女神』すなわち浜崎あゆみという存在なくして成立しない。
『尾崎の一九八〇年代には反抗すべき敵として、権威や大人の社会が存在したのだが、一九九〇年代の末においては、敵は社会ではなく自分の内面であるという具合に変化したのである。』
また、ケータイ小説は、『ファスト風土的な郊外から生まれた新しい文化』であり、八〇年台以降の書店の郊外化を論じてきた小田光雄が指摘した『出版を通じて日本人が形成された』という主張に倣うなら、『夏目漱石は置かれていなくとも、ケータイ小説は大量に並んでいるような流通システムによって形成されたこれまでとは違う日本人』によるもの、とのこと。
ケータイ小説を読んだことがないので、ケータイ小説のことが全く理解できなかったが、この本を読んで、ケータイ小説的な状況については理解することが出来た。多くの書評でも高い評価が与えられているけど、本当に面白い本ですた。
メディア論
メディア産業に身を置いているので、メディア論でも勉強しようかと思いまして。
メディア論 (放送大学教材)
を読んでみた。
まず、この本では、
『メディアの発展が、それを支える技術的な革新によってこそもたらされたのだと考える人々は、しばしばこのような段階的で直線的な発展モデルでメディアの歴史を捉えようとする。だか私たちがこれから具体的に見ていくように近代におけるメディアの展開はこれよりはるかに複雑であり、重層的である。次に現れる「ニューメディア」は、技術決定論的な発達史観によってではなく、その時代ごとのメディアと社会の全体的な構造関連というコンテクストの中にこそ位置づけられなければならないのだ。』
という主張からスタートし、
2章以降は、グーテンベルクによる活字メディアの時代の幕開けから、新聞→電話→テレビ→インターネットの誕生までのメディア史を、『社会的なコンテクストの中に位置づけて再解釈』し、簡潔にまとめられている。中でも、電子メディアの発展については、9章にて歴史的、社会的なパースペクティブを含め、細かく述べられている。また、6章では、日本のマスメディアの業界構造にも触れられており、業界を理解するのにも役立つ。
その他、7章からは、メディア論という学問の歴史について、群集論からコミュニケーション論、プロパガンダ研究からマスコミ研究、さらにマクルハーンやカルチュラル・スタディーズまでがまとめられており、また11章ではメディア・リテラシーについても触れられていて、メディア論の入門者にとっては、メディア論全体を大まかに学ぶことができて、極めて分かりやすい構成となっている。
目まぐるしいスピードで新たなテクノロジーが次々と登場する今日、その新たなメディアの技術的な側面のみに注目するのではなく、どのような社会的なプロセスの中からそれが誕生してきたかを考えることが、メディアを理解するのに最も重要な姿勢であるということを、この本を通じて認識させられた。
メディア論 (放送大学教材)
まず、この本では、
『メディアの発展が、それを支える技術的な革新によってこそもたらされたのだと考える人々は、しばしばこのような段階的で直線的な発展モデルでメディアの歴史を捉えようとする。だか私たちがこれから具体的に見ていくように近代におけるメディアの展開はこれよりはるかに複雑であり、重層的である。次に現れる「ニューメディア」は、技術決定論的な発達史観によってではなく、その時代ごとのメディアと社会の全体的な構造関連というコンテクストの中にこそ位置づけられなければならないのだ。』
という主張からスタートし、
2章以降は、グーテンベルクによる活字メディアの時代の幕開けから、新聞→電話→テレビ→インターネットの誕生までのメディア史を、『社会的なコンテクストの中に位置づけて再解釈』し、簡潔にまとめられている。中でも、電子メディアの発展については、9章にて歴史的、社会的なパースペクティブを含め、細かく述べられている。また、6章では、日本のマスメディアの業界構造にも触れられており、業界を理解するのにも役立つ。
その他、7章からは、メディア論という学問の歴史について、群集論からコミュニケーション論、プロパガンダ研究からマスコミ研究、さらにマクルハーンやカルチュラル・スタディーズまでがまとめられており、また11章ではメディア・リテラシーについても触れられていて、メディア論の入門者にとっては、メディア論全体を大まかに学ぶことができて、極めて分かりやすい構成となっている。
目まぐるしいスピードで新たなテクノロジーが次々と登場する今日、その新たなメディアの技術的な側面のみに注目するのではなく、どのような社会的なプロセスの中からそれが誕生してきたかを考えることが、メディアを理解するのに最も重要な姿勢であるということを、この本を通じて認識させられた。
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