レポセン:「テレビCM」に関する調査
邪魔だし、録画した番組を見る時はスキップするのに・・・・
なんやかんやで好きな芸能人が出ていたら見るし、重要な情報源のひとつと認識していて、今後も半数の人が見たいと思っている、
テレビCM。
そういえば、欧米では映画俳優や一流の芸能人がTVCMにでることはないらしく、日本だとTVCMに出てこそ一流芸能人みたいな感じがあるけど、日本のほうが、Ad as Contentsという文化が根付いているのか?
2008年7月28日月曜日
2008年7月27日日曜日
モバゲーorz
インターネット広告のひみつ:「モバゲータウン」PC版、全ての利用者に開放
MIXIはバリバリ使いこなせるのに、モバゲーはさっぱりわからない。。。
25歳の俺ですら、本当に、「最近の若者はわかならい」という状況w
PCでも使えるようになったので、ぼちぼち使って勉強します。
でもうひとつ、
インターネット広告のひみつ:「モバゲータウン」広告枠、電通系代理店が包括販売
包括販売って、いかにもDらしいwww
MIXIはバリバリ使いこなせるのに、モバゲーはさっぱりわからない。。。
25歳の俺ですら、本当に、「最近の若者はわかならい」という状況w
PCでも使えるようになったので、ぼちぼち使って勉強します。
でもうひとつ、
インターネット広告のひみつ:「モバゲータウン」広告枠、電通系代理店が包括販売
包括販売って、いかにもDらしいwww
2008年7月24日木曜日
オイルプライスの影響
Ad Innovator 米自動車広告費は14%下落、オンラインは増加
景気後退やメディア視聴の変化・・・・色々な要因があると思うけど、個人的に注目なのは、オイルプライスの上昇。
単純にこれだけオイルの値段が上がったら、消費者はそれに対応しようとより能動的に情報を求めにいくのも当然だろうな。だから、オイルプライス上昇の影響は、能動的なメディアにとっては良いことかもw
まだまだ日本では自動車系の広告主はマス媒体中心でやっているけど、オイルプライス上昇の動きがそれを変える一因になりうるかも。
景気後退やメディア視聴の変化・・・・色々な要因があると思うけど、個人的に注目なのは、オイルプライスの上昇。
単純にこれだけオイルの値段が上がったら、消費者はそれに対応しようとより能動的に情報を求めにいくのも当然だろうな。だから、オイルプライス上昇の影響は、能動的なメディアにとっては良いことかもw
まだまだ日本では自動車系の広告主はマス媒体中心でやっているけど、オイルプライス上昇の動きがそれを変える一因になりうるかも。
黒い綿棒。
綿棒がなくなったので、コンビニに行ったついでに綿棒を探してみると、
”普通”の白い綿棒
と
黒い綿棒
があり、黒い綿棒のほうが安かったので、そちらを購入。
で、黒い綿棒で風呂上りに耳を掃除してみると、これがなんともいえない快感。
これからは、たとえ値段が普通の綿棒より多少高くても、黒い綿棒を買うようになるだろうなー
「ただ色を変えただけ」かもしれないけれど、「取れたものが見たい」という人間のちょっとした欲求を満たしてくれる、これを考えたは人偉いなー。
特に、コモディティにおいては、何気ないちょっとした欲求を満たす工夫を商品に織り込むことが、ますます重要になってくるだろうなっと。
”普通”の白い綿棒
と
黒い綿棒
があり、黒い綿棒のほうが安かったので、そちらを購入。
で、黒い綿棒で風呂上りに耳を掃除してみると、これがなんともいえない快感。
これからは、たとえ値段が普通の綿棒より多少高くても、黒い綿棒を買うようになるだろうなー
「ただ色を変えただけ」かもしれないけれど、「取れたものが見たい」という人間のちょっとした欲求を満たしてくれる、これを考えたは人偉いなー。
特に、コモディティにおいては、何気ないちょっとした欲求を満たす工夫を商品に織り込むことが、ますます重要になってくるだろうなっと。
2008年7月20日日曜日
モバイルコンテンツに関する調査。
総務省 「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」
調査によれば、
2007年のモバイルビジネス市場は11,464億円。
うち、
モバイルコンテンツ市場が、4,233億円
モバイルコマース市場が、7,231億円
とのこと。
モバイルコンテンツ市場に関してはやはり電子書籍が急成長らしく、モバイルコマース市場に関しては、全体として堅調な伸びをしている模様。
via:ケータイWatch
調査によれば、
2007年のモバイルビジネス市場は11,464億円。
うち、
モバイルコンテンツ市場が、4,233億円
モバイルコマース市場が、7,231億円
とのこと。
モバイルコンテンツ市場に関してはやはり電子書籍が急成長らしく、モバイルコマース市場に関しては、全体として堅調な伸びをしている模様。
via:ケータイWatch
2008年7月19日土曜日
2008年7月15日火曜日
Car as media
トヨタが新車購入促進策、車両に広告90日で6万円払い戻し
大学2年のゼミで、地域活性化のために何かやろうということで、車に広告つけて地元商店街の宣伝を、地元住民の車に広告くっつけてしてもらったらいいじゃん・・・とか考えていたんだけど、ついに世界のトヨタが始めるとは。
面白い試みだと思うけど、事故のリスクもかなり大きいような・・・・
大学2年のゼミで、地域活性化のために何かやろうということで、車に広告つけて地元商店街の宣伝を、地元住民の車に広告くっつけてしてもらったらいいじゃん・・・とか考えていたんだけど、ついに世界のトヨタが始めるとは。
面白い試みだと思うけど、事故のリスクもかなり大きいような・・・・
2008年7月14日月曜日
広告系総会(夏)
お手伝いということで参加させていただいた広告系総会(夏)。
自分が今広告マンとして働いているのも、学生の時から広告系ブロガーの方のブログを購読させていただき、最新の広告業界の情報や独自の分析を勉強させてもらったことが大きいと思う。だから、広告系ブロガーの方(僕にとってはスーパースター)とFace to Faceでお話させていただいたことは、本当にエキサイティングだった。
でも面白いのは、僕にとってのスーパースターは、大鵬でも王や長島でもなく、広告やメディア、ネット業界の優秀なサラリーマンの方だってこと。その方たちが、僕にとってのスパースターになったのも、このブログという新しいメディアがあってこそなんだろうなーっと。
今までこのブログも自分のメモ用的な要素が多かったけど、今後はもっと自分の意見を出していけるようにしようっと。
当日、お話や名刺交換させていただいた広告系ブロガーの皆様、また主催の高広さん、広告会議さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
自分が今広告マンとして働いているのも、学生の時から広告系ブロガーの方のブログを購読させていただき、最新の広告業界の情報や独自の分析を勉強させてもらったことが大きいと思う。だから、広告系ブロガーの方(僕にとってはスーパースター)とFace to Faceでお話させていただいたことは、本当にエキサイティングだった。
でも面白いのは、僕にとってのスーパースターは、大鵬でも王や長島でもなく、広告やメディア、ネット業界の優秀なサラリーマンの方だってこと。その方たちが、僕にとってのスパースターになったのも、このブログという新しいメディアがあってこそなんだろうなーっと。
今までこのブログも自分のメモ用的な要素が多かったけど、今後はもっと自分の意見を出していけるようにしようっと。
当日、お話や名刺交換させていただいた広告系ブロガーの皆様、また主催の高広さん、広告会議さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
2008年7月4日金曜日
モバイル系メモ。
MobileMarketingが発表した「携帯ユーザーのパソコン利用スタイル調査」によれば、
<モバイルマーケティング・携帯ユーザー調査結果まとめ>
1.携帯アクティブユーザーの約5割は、ケータイのみでインターネットを利用
2.約8割が、パソコンより携帯電話を利用する時間が圧倒的に長いと回答
3.メール利用では、9割以上が携帯電話のメールを中心に利用
4.ネットで調べ物をする際は、パソコンを利用する割合が増え、特に男性では顕著
5.67%が、企業は携帯サイトを持つべきだと考えている
とのこと。
まあ、「携帯ユーザーに対して、携帯サイト上で調査」しているので、それはそうだろって感じもありますがw
あと、モバイルでのECについてのIMJの調査、「モバイルショッピングサイトのTOPページ調査 商品画像は多くすべき?少なくすべき? 」によれば、
「印象に残り、取扱商品を強く訴求できるTOPページを作成するには、ある程度ページサイズが大きくなったとしても、画像の使用・デザイン性の高さなどに配慮する必要」
とのこと。
にも関わらず、
モバイルショッピングの利用経験があるユーザーに、利用にあたって重視する点を聞いたところ、
第1位は「信頼感(63.1%)」
第 2位「購入のしやすさ(60.3%)」
第3位「スムーズさ(ページの軽さ)(59.9%)」
なんだとか。
サイトを作るほうからしたら、難しいバランスだこと。
参考になる面白い結果だことw
<モバイルマーケティング・携帯ユーザー調査結果まとめ>
1.携帯アクティブユーザーの約5割は、ケータイのみでインターネットを利用
2.約8割が、パソコンより携帯電話を利用する時間が圧倒的に長いと回答
3.メール利用では、9割以上が携帯電話のメールを中心に利用
4.ネットで調べ物をする際は、パソコンを利用する割合が増え、特に男性では顕著
5.67%が、企業は携帯サイトを持つべきだと考えている
とのこと。
まあ、「携帯ユーザーに対して、携帯サイト上で調査」しているので、それはそうだろって感じもありますがw
あと、モバイルでのECについてのIMJの調査、「モバイルショッピングサイトのTOPページ調査 商品画像は多くすべき?少なくすべき? 」によれば、
「印象に残り、取扱商品を強く訴求できるTOPページを作成するには、ある程度ページサイズが大きくなったとしても、画像の使用・デザイン性の高さなどに配慮する必要」
とのこと。
にも関わらず、
モバイルショッピングの利用経験があるユーザーに、利用にあたって重視する点を聞いたところ、
第1位は「信頼感(63.1%)」
第 2位「購入のしやすさ(60.3%)」
第3位「スムーズさ(ページの軽さ)(59.9%)」
なんだとか。
サイトを作るほうからしたら、難しいバランスだこと。
参考になる面白い結果だことw
登録:
投稿 (Atom)